大麻はうつ病を改善する特効薬になり得るか

"大麻"

あなたは大麻と聞いて何を思い浮かべますか?

どういうイメージを持ちますか?

  • 危険な薬物?
  • 幻覚を見る?
  • 犯罪

こんなところでしょうか。

実際に学校の保健体育での教育や、街中の「ダメ。ゼッタイ。」の文字が書かれたポスター、ありますよね?

"危険なドラッグ"の仲間入りをしてしまっている大麻。

しかし、本当に危険なものなのでしょうか?

もしそれが植え付けられたイメージだったら?教育による洗脳だとしたら…

今回は『マリファナ・X』という本をヒントに大麻の謎に迫ります。

それでは行ってみましょうか。

注意

このブログでは、決して大麻の使用を積極的に勧めるために書いているわけではないのでその辺はお知り置きください。

大麻とは

では、そもそも大麻とは何なのでしょうか?

「今更?」と思われるかもしれませんが、より深く理解するために復習も兼ねてもう一度改めて見ておきましょう。

大麻(たいま、cannabis[1])は、アサ花冠、葉を乾燥または樹脂化、液体化させたもの。マリファナとも[1][2]。花から製造されたものをガンジャ(Ganja)、樹脂をハシシチャラスと呼ぶ[3]。含有される約60種類のカンナビノイド、特にテトラヒドロカンナビノール (THC) には薬理作用があり[3]、紀元前から用いられてきた[4][5]。多くの国々では規制薬物だが、その扱いは非犯罪化など一様ではなく、ウルグアイ等の一部の国・地域では嗜好品としても合法、また医療大麻として限定的に容認されている場合もある。喫煙気化、飲食により成分を摂取することで用いられる。

ウィキペディア

つまり、写真のような"麻"という植物を加工したものを一般的には大麻というようです。

大麻推進派の主張として有名なのが、大麻は酒やタバコよりも健康被害がとても少ない、というものがあります。

加工すると何になる?

それでは、ただの観葉植物として置いておくわけでもなく、大麻を育てる意味って何なのでしょうか。

一昔前に、何かの雑誌で安倍昭恵夫人(安倍首相の奥さん)が鳥取の大麻農家を訪問したときがありました。

その大麻農家の長と昭恵夫人が一面に生い茂った大麻畑をバックに満面の笑みを浮かべながら2ショットを撮っていた写真(気になる人は検索してみてください)をみて軽く引いたのを思い出しました(笑)

その後、なんと昭恵夫人の隣に移っていた農家の長が大麻取締法に引っかかり、逮捕されてしまったのです。

個人的な使用か、売りさばく目的で多少くすねていたんだと思います(しないわけないと思います)が、実際に大麻が加工されて何になるのか、目的別に紹介していきます。

精神を安定させる

世の中にはさまざまな精神疾患が存在します。例えば、

  • うつ病
  • 躁鬱
  • パニック障害

大麻には精神を安定させる効果があると言われていて、上記のような精神疾患の症状を緩和する可能性を秘めています。(100%効くという断定はできません。)

で、大まかな摂取の方法を紹介しておきます。

まず、

タバコ

一般的にはタバコのように煙を吸引します。

ただし、タバコにおける害のようなものは大麻には一切ないようです。

せっかくなのでタバコの害について引用しておきます。

たばこの害はがんの発症だけでなく、心臓や血管系にも影響を及ぼします。

具体的には、血管の収縮による血圧の上昇、血液の粘度の上昇、動脈硬化の進行、心臓への負担の増大などが挙げられます。

こういった状況が長く続けば、やがては狭心症や心筋梗塞といった命に関わる病気につながったり、手足の血管がつまり、腐ってしまうなどといった危険性もあります。

函館五稜郭病院  http://www.gobyou.com/cigarette

食べる


先ほどの一般的な"吸う"という摂取の方法とは違い、大麻を直接食べるという方法があります。

食べるといっても草をそのまま食べるわけではなく、ちゃんと調理します。主な料理はだいたいお菓子の状態が多いです。例えば、

  • ケーキ
  • クッキー
  • ジャム
  • キャンディー

飲み物では、

  • ココア
  • スープ

などがあります。

吸う時と食べるときの効果の違いなどは本に記されています。

資源

大麻は地球を救う資源として有用であることが分かってきています。

具体的には、

  • 衣服
  • 燃料

などです。

今までは上記のような商品を作るために化学物質を使用しなければいけませんでしたが、大麻からこれらを作ると、かなりクリーンなものが作れるのだそうです。

なぜ規制されている?

ここまでみると、「精神を安定させるし、資源にもなるなら大麻って良いものなんじゃない?」と思うのではないでしょうか。

では、なぜそんな良いものが規制されているのか、それはやはり、

陰謀

これが絡んでいるようです。

もし、大麻が万能な薬や資源になるならば、既存の製薬会社や資源を売る会社は軒並み倒産してしまいます。

タバコやアルコールも必要なくなるのではないでしょうか。そもそも、タバコと酒は国が認めた危険ドラッグのようなものですから。

オランダに行こう

2019年には、元ジャニーズのメンバーが大麻の所持で逮捕されて、釈放の際に土下座をして話題になりましたね。

日本には、持っているだけで懲役を食らってしまう大麻取締法という法律があるにもかかわらずリスクを冒してまで日本で所持、使用するという行為は理解しがたいです。

ですから、本当に必要な人、リスクを冒さずに試してみたい人は大麻が解禁されている国に行ってみるといいと思います。

オランダでは喫茶店で大麻を吸うことができますし、メニューにもケーキやクッキーなどがあります。

昔テレビでオランダの大麻文化が特集された際に、喫茶店にいた客が「日本のみんな、今から俺は大麻を吸うぜ~」といってカメラの前で堂々と吸引していたのを思い出しました。

オランダのほかにも、カナダでもここ最近解禁され、アメリカでは州によって解禁されています。

ニュージーランドは2020年に向けて医療用大麻を解禁するための国民投票が行われるようです。

大麻(マリファナ)を楽しむ旅、合法で楽しめる国。入手方法など

最後に

何度も言いますが、決して「大麻を吸おうよ」などと誘導しているわけではありません。

世の中のすべてのものに当てはまるのは、使い方を間違えれば当然危険、ということだと思います。

今回この記事を書くにあたって参考にした「マリファナ・X」は大麻うんぬんよりも、物事の本質を見抜くヒントを教えてくれるとてもいい読みものでした。

この記事を読んでくれたあなたが、精神疾患を持っていようがいまいが、幸せになることを願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

20代、関東在住ブロガー。自分の人生に何の意味があるか分からず早期退職。願わくば、永遠に筋トレと読書と音楽をやっていたいと考えている今日この頃。それを実現するために日々奮闘中。 よろしくお願いします。