【気絶!?】筋トレなど運動時に見直すべき3つのポイント

気絶って怖いですよね。私は人生で今のところ2回経験していますが、やはり「死んだんじゃないか」と思うほどの恐怖を覚えました。

今回は気絶を起こさないようにする方法について書いていきます。トレーニング中に

  • 気絶してしまった
  • 気絶しかけた

という方がこれから気絶しないように参考にしていただけると嬉しいです。

それでは行ってみましょう!

事の発端

ある日、ジムでいつものように肩のトレーニングをしていました。『バーベルショルダープレス』という種目で40kgを持ってやっていると、構えた段階で「あれ?」という何だかよく分からない違和感がありました。

「まぁいいや」とそのままセットを始めたのですが、一回目の挙上で「ガガガガガ」というドリルのような音が頭の中で鳴り響き、目は見えているものの、身動きが取れませんでした。

数秒たって意識が戻り、体の自由が効き始めると耳が聞こえはじめ、「大丈夫?」という他のお客さんに助けられました。40kgのショルダープレスごときで情けない話です。

それ以降は気絶するようなことはなくなりましたが、そうならないように意識はしていました。

気絶を防ぐために意識したいこと

では具体的に見ていきます。

酸欠

まず、気絶してしまう原因として考えられる要素は"酸欠"です。なぜ酸欠が起こるのでしょうか。それは、

十分に呼吸をしていないから、ということが多いです。酸素が脳に十分に行き渡らない"脳貧血"を起こす可能性があります。

ボクサーは、パンチを出す時「シュッ」と言ってますよね。テニスの選手はボールを打つときにすごい声を出す人もいます。テニスの場合、はたから見たら「うるさいな…」と思うかもしれません。

しかし、これらは一種の呼吸なのです。すべてのスポーツにおいて呼吸を止めて動作するイメージをしてみてください。

・・・

パフォーマンス下がりますよね?

シャウト効果を目的としてやっている場合が多いのですが、結局のところ呼吸を伴うので、ジムでウエイトやマシンをやるにも、その他多くのスポーツをやるにも呼吸は意識して行う方がいいのではないでしょうか。呼吸を止めるにしても、動作の前に目いっぱい息を吸っておくことをお勧めします。

シャウト効果

動作の前、もしくは動作と同時に声を出すことで筋力やパフォーマンスが上がるというもの

睡眠

睡眠の重要性は当たり前すぎて「知ってるよ」と言われるかもしれませんが、念のため見ておきましょう。あなたはこんな経験をしたことはありませんか?

  • 風呂で寝てしまう
  • 急激な眠気に襲われて気づいたら寝ていた

ほとんどの人が経験したことがあるのではないでしょうか。こういう状況はどうやら気絶に分類されるようです。

以前、以下のような検証記事を書きました。

睡眠を取らずに筋トレすると、どうなるのか【検証】

8月 18, 2018

この時、トレーニング中は気絶することはありませんでしたが、帰って気絶しちゃってますね…

睡眠不足だと、集中力の欠如により怪我をしやすくなります。何はともあれ、睡眠は大切です。

貧血

「貧血といえば、鉄分」という風潮がありますが、今のところ、この考えを信じてみてもいいかもしれません。というのも、貧血と鉄分の関係性に疑問を呈する論文がほとんど見当たらないので信じるしかないという状況です。

よく、「貧血にいい」と言われている食べ物を一応挙げておきましょう。

  • 赤身の肉
  • レバー
  • 赤身の魚(マグロ、カツオ)
  • ほうれん草
  • 大豆製品(納豆、油揚げ、豆腐)
  • 海藻(ひじき)

などです。

植物性と動物性の鉄を組み合わせると吸収率が良くなるとか。

で、ちょっと面白い話題を見つけたのでシェアしておきます。しかし、以下に関する研究が極めて少ないため、私自身も「やってみて効果があればいいかな」程度に考えていますのでご了承ください。

それは何かというと、

鉄鍋です。

もしくは土鍋です。鉄鍋や土鍋から鉄を摂るという方法です。鉄鍋や土鍋で調理することにより、成分が食材に付き、鉄を摂取できるというのです。

「食事で摂れるなら要らないじゃん」という意見もありますが、食事から十分な鉄を摂ろうとすると大量に食べなければいけません。よって鍋から摂取する方が効率がいい可能性が高いのです。

ということは、鉄分を豊富に含んだ食材を鉄鍋や土鍋で調理すればいいのでは?と考えられます。貧血気味な人は試してみる価値はありそうです。

機会があれば、鉄鍋や土鍋で調理してみた記事を書いてみようと思います。

最後に

いかがでしょうか。

気絶は癖になると非常に厄介です。今回の記事を参考に、気絶は人生最後の日だけにしていただけると嬉しい限りです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

〈参考文献〉

女子短期大学生の貧血と生活習慣に関する認識

高校生の生活と貧血に関する実態調査

Jリーガーの栄養調査ー成績向上を目指した食事改善の提言ー

テニス競技者におけるサービス時のシャウト効果について~制度に着目して~

重量持ち上げ動作におけるShout効果に関する筋電図学的研究

摂取不足が問題となる微量元素と摂取源としての缶詰食品

鉄欠乏性貧血を予防しよう

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ABOUTこの記事をかいた人

20代、関東在住ブロガー。自分の人生に何の意味があるか分からず早期退職。願わくば、永遠に筋トレと読書と音楽をやっていたいと考えている今日この頃。それを実現するために日々奮闘中。 よろしくお願いします。