お金が世の中から消えるとき

「お金が消えるってどういうこと?」と、その前に。

あなたにとって、"お金"ってどんなものですか?

私たちはなぜ、"お金"を得ようとするのでしょうか?

そして、ここ数年で頭角を現し急成長している仮想通貨は私たちにどんな世の中を見せてくれるのでしょうか?

今回は、ホリエモンこと堀江貴文氏の「これからを稼ごう」という本について書いていこうと思います。

正直、「仮想通貨の存在は知ってるんだけど、よくわかんないんだよね」っていう人は必読です。

それでは行ってみましょう!

世の中にはお金が余っている

「はぁ?そんなわけねーだろ!現に日本は借金大国って言われてるじゃん!」という声が聞こえてきそうですが、

実際に大きな目で見ると、世の中でお金が足りないということは全くないということが本の中で説明されています。

仮想通貨の登場で、「そもそもお金って何だっけ?」と改めて考える状況を迎えているわけですね。

お金というものが初めて世の中に流通するようになってから今日まで、お金がたどってきた道、

株、FX、電子マネー、仮想通貨、それらのバブルについて、わかりやすく噛み砕かれています。

ニュースでまだ記憶に新しい、仮想通貨の流出事件、ありましたよね。

あの事件を"タバコ屋のおばちゃん"に例えていたところが個人的に面白く、分かりやすかったです。

ビットコインとは

ホリエモンがビットコインに出会った時のことから、アルトコインと呼ばれるイーサリアム、モナコイン、NEM、リップルについて、簡単に書かれています。

で、ここから、ビットコインの基礎である仕組みについての説明に入るのですが、ちょっと人によっては「難しいな…」と感じる箇所があるようなので、

ホリエモンも「時間のない人は読み飛ばしていい」とありがたい言葉を前置きにしています。

私は全部読みましたが、普通の人からすると「よく分かんねぇな」という箇所を飛ばして読んでもこの本で彼が伝えたいことは9割以上理解できるようになっていました。

ですので安心して読み飛ばして、読み終わった後、興味があれば読んでみる程度でいいと思います。動画をスキップする感じで(笑)

金を得て君は何をするか

さて、この章が本書の結論となるわけなのですが、ホリエモンが一貫して言っていること、それは、

これからは"遊ぶしかない"ということです。

で、「またその話かよ~、何回も聞いたっつーの」だったり、「無責任な!お前が金持ちだからだろ!」という反応が普通ですよね。

しかし、確実にそんな時代がやってきていることは事実です。youtuberは一番わかりやすい例ですよね。

ここでは、

  • パン工場でのバイトの思い出
  • お金が要らなくなる社会
  • クラウドファンディングの可能性

について書かれていて、なぜこれからお金が必要なくなるのか、お金が要らないとはどういうことか、が分かるようになります。

最後に

最近は減りつつありますが、"ホリエモン=金の亡者"というイメージを壊す手助けをする一冊だったように思えます。

そして、「これから遊ぶしかない」という彼の発言に対しても、仮想通貨を絡めることで、より顕著化してきました。

さぁ、明日も遊ぼうかな。

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ABOUTこの記事をかいた人

20代、関東在住ブロガー。自分の人生に何の意味があるか分からず早期退職。願わくば、永遠に筋トレと読書と音楽をやっていたいと考えている今日この頃。それを実現するために日々奮闘中。 よろしくお願いします。