筋トレの影響で痺れ?【原因と解決策】

こんにちは!

先日、デッドリフトをやっていて、なんかしっくりくるセットを終えることができませんでした。その日は、納得がいくまでデッドリフトを何セットも何セットもやったのですが、トレーニング終盤で左手の親指側に痺れを感じ、次の日以降も数日間にわたって痺れが続きました。

現在では治っているのですが、私のように筋トレが影響と思われる痺れを感じる方のために、思いつく原因と解決法について書いていきます。

以前にも、怪我についての記事を書いているので、もしよければそちらもご覧ください。

ケガとの上手な付き合い方【ウエイトトレーニング】

12月 6, 2018

脊柱への負担?

脊柱とは簡単に言うと頭から腰までの繋がりのことを指しますが、人間は何もしなくても常に脊柱に負担をかけています。姿勢の悪さだったり、寝るときの体勢だったりですね。さらに今回のように筋トレをはじめとするスポーツの影響があります。

私の場合、デッドリフトをやっている最中に痺れを感じ、それが持続していたので原因はそこだと思います。デッドリフトは脊柱起立筋を鍛える種目でもあるので、数あるフリーウエイトのエクササイズの中で最も脊柱に負担がかかる種目だと考えています。

そういったことをふまえて解決策を書いていきます。

重量やフォームを見直す

デッドリフトの例えを引き続き使っていきますが、明らかに重すぎる重量をつけてデッドリフトをやっている光景をたまに目にします。重すぎるがゆえにフォームも崩れています。

パワーリフターの場合、重い重量を上げていくトレーニングが当たり前ですが、ボディメイクを目的としている人が200~300kgをガシャンガシャンやることは少々懐疑的です。

こちらの写真を見てみましょう。

筋トレの写真ではないのですが、デッドリフトをやる際に横から見ると背中が釣り竿のように曲がってしまっている人を見かけます。このフォームのデッドリフトを続けているといずれ腰を痛める原因になってしまいますので、自分がそうでないか確かめるために動画を撮影したり、他の人に見てもらったりしましょう。

セット数に問題あり?

高重量といっても人それぞれですが、自分にとってそれなりに重い重量を扱っていると、やはり腰や脊柱に負担をかけることは間違いありません。

納得がいくまで何セットも何セットも練習するという意識は素晴らしいと思いますが、なるべく少ないセットで適切な刺激を与えることができなければオーバーワークとなり、疲労のわりに成果が小さいという悲しい状況を生んでしまいます。

どうしても納得がいくまで練習したい場合は、軽い重量を選択して、なるべく酷い疲労が出ないようにしましょう。

しっかりとストレッチを

通常のデッドリフトでは、股関節を中心に動作するので、股関節周りが硬いとそれだけ可動域が狭まってしまいます。

その硬い股関節で可動域を広く取ろうとすると、無理やり引き伸ばされてしまうので、今回のような原因不明な痺れが出てきてしまったのかもしれません。

これはデッドリフトに限ったことではなく、ベンチプレス、スクワット、その他多くのウエイトの種目すべてに当てはまります。体が硬いとそれだけ関節の可動域はおろか、筋肉の可動域すらも小さくなって与えられる刺激が弱くなります。つまり、体が硬い≒筋肉がつきにくい、という仮説が考えられます。

あくまで仮説ですが、体はある程度柔らかくて損はありません。トレーニング前はラジオ体操のような動的ストレッチ、トレーニング後はゆっくりと筋肉や関節をいたわる静的ストレッチを心がけていきましょう。

放置

痺れているけど気にせず放っておいて、一週間くらい経つといつの間にか治ってた、というのであればそれで良いと思います。ただ、一か月も痺れが収まらないようなら早めに診察をおすすめします。

それと、どの種目が原因で痺れが発生したかを突き止めておいた方がいいと思います。私の場合は記録をノートにつけていて、それ以前にデッドリフトの最中にすでに痺れを感じていたので明白でした。記録をつけていない方は頑張ってその時のトレーニングの内容を思い出してみてください。

そうすることによって今後に行う種目を調整できます。私はデッドリフトだったので、一か月間デッドはお休みにして、他の種目を頑張っているうちに治っていた、という感じでした。

最後に

どんどん重いものを扱っていきたいという気持ちは痛いほどわかりますが、体を壊してしまっては意味がありません。決して無理はしないように、気持ちのいいトレーニングライフを送っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

20代、関東在住ブロガー。自分の人生に何の意味があるか分からず早期退職。願わくば、永遠に筋トレと読書と音楽をやっていたいと考えている今日この頃。それを実現するために日々奮闘中。 よろしくお願いします。