筋肉のためにもっと野菜と果物を!

「筋肉と言えば食べ物は肉!!」というイメージがありますが、やはり野菜や果物が大切と思うようになりました。

『野菜=健康』と断言することはできませんが、肉や魚からしっかりタンパク源を摂っていても、それらがうまく吸収されないという残念な結果になる可能性があります。それでは本末転倒です。

今回は、

  • 野菜(果物)はどんな役割を果たすのか
  • なぜ野菜(果物)が必要なのか
  • 筋トレしてるけど野菜は必要か

この辺に焦点を当てつつ、❝野菜(果物)と筋肉❞の関係性について見ていきます。

それでは行ってみましょう!

野菜や果物が必要な理由とその役割

ビタミンの供給源として摂る

ビタミンは、ざっくり言うと体の調子を整える役割があります。

もう少し具体的に説明すると、

  • 免疫力
  • 関節
  • 精神
  • 肉体(肌、内臓、目、髪の毛etc…)

などに強く関わっています。

逆に言うと、ビタミンが不足していたら上記の要素に支障をきたすことになります。「風邪をひきやすくなり、怪我の可能性が増え、精神が病み、体がボロボロ…」などということになりかねません。筋肉にとってマイナスでしかないわけです。

上記に記した要素に一つでも心当たりがあるのならば、ビタミンのために野菜(果物)を摂ってみることをおススメします。

食物繊維として摂る

食物繊維はご存知かと思いますが、その役割を詳しく語れる人は少ないのではないでしょうか?食事を時系列でみていきましょう。

  1. 食事を摂る
  2. 胃で消化される
  3. 腸で吸収される

食事は胃で消化された後はドロドロに溶けた状態で、ここで食物繊維が仕事をします。それから腸で吸収されるのですが、食物繊維の少ない食事だと、

  • 便秘
  • 下痢
  • ガス
  • 膨満感

というように体が不調を起こしやすくなります。詳しいことはまた別の記事で語りますが、食物繊維を意識することは消化吸収に大切だということを押さえておきましょう。

未知の栄養素として摂る

野菜や果物には、まだまだ解明されていないことがたくさんあります。現時点で分かっていることを頼りにするだけでも十分なのですが、未知の栄養素があるとするならそれがプラスに働く可能性もあります(もちろん筋肉にも)。

もちろん食べすぎには注意しましょう。自分にどれくらい必要なのかを見極めることも大切です。

サプリメントじゃダメなのか

「野菜買って調理するのは面倒くさいからサプリで」という人がまれにいますが、あまりおススメはしません。

というのも、この先、私たちが生きている間に科学技術がどれだけ進歩しようとも、食事に代わるサプリメントが生まれる可能性は低いと思うからです。果たしてマルチビタミン&ミネラルとファイバー(食物繊維)パウダーで「これが野菜の代わり、はい終わり」となるでしょうか?

「あなたの感想ですよね?」と言われればそれまでなのですが、気になる人は試してみるのもありかなと。

もし試す場合は自己責任でお願いします。

ジュースは?

『じゃあ、ジュースはどうか』という疑問が湧くかもしれませんが、せいぜい❝摂らないよりマシ❞というレベルでしょう。市販のものには濃縮還元などありますが、基本的に製造過程でビタミンがほとんど残っていないという研究もあります。

さらに、飲みやすくするために砂糖を入れたりするので、もはや『野菜味の清涼飲料水』という気休め状態の可能性が高いです。

体にとっての優位性は、

野菜>ミキサーにかけた自作ジュース>市販のジュース

で間違いないと思います。

「自作ジュースは何で野菜に劣るの?」ということですが、まず、食べるときに咀嚼という行為を経て食べ物は胃腸に送られます。 ジュースだと、『 一番最初の消化酵素を含んだ唾液の分泌が少なくなってしまう』という理由があるからです。

野菜嫌いの人へ…結局のところ

野菜が嫌いなら無理して食べる必要もないと思います。『この世の食べ物はすべて毒!?』の記事でも書きましたが、何が健康で何が不健康かは本当に人によるからです。

この世の食べ物はすべて毒!?【健康とは何なのか】

11月 29, 2018

野菜を食べなくても日々健康で何の不都合もないのなら、本能に従うのも一つの正解だと思います。

今回は野菜や果物が筋肉にどのように関係しているかを書きましたが、ぜひ、あなただけの健康を追い求めていい人生を送ってほしいです。

【参考文献】

  • The Role of Dietary Fiber in the Bioaccessibility and Bioavailability of Fruit and Vegetable Antioxidants
  • USE OF VEGETABLES AS NUTRITIONAL FOOD: ROLE IN HUMAN HEALTH
  • Digestion modeling in the small intestine: Impact of dietary fiber
  • Fruit and vegetables: think variety, go ahead, eat!

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ABOUTこの記事をかいた人

20代、関東在住ブロガー。自分の人生に何の意味があるか分からず早期退職。願わくば、永遠に筋トレと読書と音楽をやっていたいと考えている今日この頃。それを実現するために日々奮闘中。 よろしくお願いします。